アクシーズクイン 最高 ヨヒヤミ サイズM 2018年秋冬モデル

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カラー:H32 鶸茶サイズ:M定価31,320円室内で1度試着しただけの未使用品です。中綿にTHERMO WOOLを使用し、フード部30g/㎡、前面60g/㎡、後面90g/㎡と暖かさを追求した最適なマッピングを施すことで、非ダウンウェアでありながら軽量かつ高い保温性を実現しています。長い丈は中綿量以上の保温性を与え、また化繊ウールハイブリットであることから保温性と抜けの良さを両立し、厳寒期の行動着としても活躍します。表地はPERTEX QUANTUM 20dn×20dnミニリップストップナイロンでしなやかな触り心地と耐久性を確保しつつ、裏地には薄いPERTEX QUANTUM 10dn×10dnミニリップストップナイロンを使用することで体温を中綿に素早く伝えて保温性を高める、合理的な設計思想です。2019.1.15追記同製品のLサイズを1/12-14の北沢峠(仙丈ヶ岳)で試して来ました。戸台〜北沢峠までは標高1000-2000mで気温も0℃付近と暖かく、晴天なこともあり出番はありませんでしたが、翌朝の仙丈ヶ岳アタックでは北沢峠から山頂まで厚手のウール+ヨヒヤミで風邪と寒さをしのぎつつヒートアップもしない丁度良い塩梅で過ごせました。他に化繊綿系のアクティブインサレーションも保有していますが、それらに比べて汗を吸ったときの温度低下が少ない印象です。背面の綿量が多いので背中が汗だくになるんじゃないかと心配していましたが、実際は小さめのアタックザックを背負っていたのでむしろ適度に暖かく快適でした。といってもこれでバルトロ75のような大型ザックを背負って行動すると流石に熱がこもる印象があります。30-40Lのような冬用デイザックであれば熱が篭ることより背面の冷えを抑制する恩恵の方が大きく感じます。今回は北沢峠のテント場も異常に暖かく、夜でも幕外マイナス15℃、幕内マイナス10℃程度でしたが、やはり丈が長い事による保温性の向上はバツグンです。基本、冬の幕内では下半身をシュラフに突っ込んで過ごすことが多いと思いますが、上半身の可動範囲を確保しようとするとシュラフのジッパーは思いの外下の方まで下がってしまいます。そのジッパーが下がってしまった部分まで丈が伸びてカバーしてくれるので、なんとも軽いところにてが届くウェアだなぁ、と感心しました。

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