2015年前後購入、最近まで使用当初から国外で人気が高く、国内流通品が多くなかったため、入手困難品でした。モニタリング用ですがリスニングにも向いてます。《付属品》電源ケーブル2m×2（下方にクセがついてます）《おまけ》①電源3ピン→2ピン変換プラグ×2②2mのオヤイデのXLRケーブルd+ XLR classB（サウンドハウスで新品4380円）※下方にクセがついてます《状態》１．片方のスピーカー下側に打痕あり２．スピーカーエッジに型崩れあり(正面画像の右上部分)３．いろいろ細かい擦り傷など自宅使用、非喫煙環境ひどい状態ではありませんが美品でもないです。《音質》打痕はスタンドが傾いて壁(賃貸の普通の壁)にぶつかった際にできたものです。そのため、周波数特性に何らかの影響が出ている可能性があります。リスニング用なら特に何もしなくて良いかもしれませんが、モニター用などシビアで正確さが求められる使い方をするのであれば、キャリブレーションソフトの併用を推奨します。《製品情報》http://m-audio.jp/m3-6/《解説》本スピーカーはBattle Field 4 Dragon"s Teeth等の作曲を手掛けたDaniel Jamesが使用していたスピーカー、BX8の兄弟機種です。エピック系の楽曲を制作することになった際、それまで使用していたスピーカーではローが見えなかったため、このスピーカーの購入に至りました。周波数特性は公称値で40-22KHzとなっており、とりわけ重低音の再生に優れています(とはいえ中音域・高音域を捨てている訳ではありません)。日本では20-30Hz以下はローカットしてしまう文化があるため、国内向けの楽曲ならばこのモニタースピーカー単体でも充分すぎるほどの低音が出ます。サブウーファー無しで、オーケストラからEDMまで一通りこなせます。例えば50-60Hz辺りのキックやタムの胴鳴り等、同価格帯のスピーカーだと聴き取りづらいような音も、このスピーカーならば難なくモニタリングできます。《その他》・既に梱包済のため、追加写真の撮影依頼はご容赦ください。・匿名配送品#M_Audio#スピーカー#オーディオ#オーディオスピーカー#モニタースピーカー#DTM#DTMer#宅録