専用になりました(*´꒳`*)13～17世紀に東南アジアで作られた南蛮粽掛花入れになります。南蛮粽掛花入は日本の茶人たちに好まれ、茶の湯の世界で名が高い事で有名です。フォルムが、中国・アジアのチマキ（口と底を絞ってソーセージの形）に似ているところから命名されたとされています。琉球南蛮・鬼の腕のように分厚く頑丈ではなく、薄造りで軽量で、焼締めるだけでなく、しっかり褐釉がかかったものは、数が少ないです。20年ほど前に都内骨董店にて購入しました。多少のカセやあたりはありますが、目立つような傷みは無く状態は良好です。お好きな方やコレクションなどにもいかがでしょうか。コレクションしていたものになります。自宅長期保管品になりますので、完璧なお品物をご希望の方や神経質な方のご購入はお控え下さいませ。経年による汚れやスレなど御座います。骨董品になりますので古いお品物にご理解頂ける方のみのご購入をお願い致します。■サイズ高さ 約17cm 幅　　約7.5cm口径　約4.7cm➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖※即購入OKです※メルカリルールにならい交渉中又、コメントを頂いても購入された方が優先となります。※古いお品物や骨董品などが出品の主体となる為、基本的に真贋の保証や返品などは受け付けておりません。気になる事やご質問等は必ずご購入前にコメントして下さい(^-^)