古典柄の細かい織り模様が上品です細川家色紙短冊という文字が入っており短冊の中にさまざまな吉祥文様が織り込まれています地紋も入っていますフォーマル着物に相応しい帯です古典柄は飽きが来ないですね帯地は厚めです♪胴部分の長さ181㎝幅16㎝お太鼓の長さ38㎝幅31㎝作り帯のつけ方（ずり落ちないように巻くコツ）最初に胴部分を巻いて締める（帯の下を締める）紐が上の方に付いているときは上で結び、下の方についているときは下からで結びます片方が上、片方が下についてるときは帯の上になっても良いので斜めに結びます（端は後ろに持って行くので）手拭い又はハンカチを背中にいれる（隙間ができ、入れる必要のある人だけ）太鼓の中に、補助の紐、又はゴムを通し、帯あげをかけた帯枕も通しておく補助の紐またはゴムを先に結び、帯の中深めに入れる帯枕の紐を結び、胴部分の半分の深さくらいまでしっかりと入れておく（紐類は帯の半分の深さまでしっかりと入れ込む）帯揚げは仮結びしておく帯締めを通して前で結ぶ最後に帯揚げの始末をする